不動産の営業をするのは並大抵ではない

 
営業マンの独り言

あくまで不動産営業マンの独り言

怒り

仕事とは、生きていく為の糧であり生活の基盤であると思う。特に、近年は不況の影響もあり、みんな必死で生きている。 自分がどんな人間か分からなくなるくらい自分を殺して仕事している人もいるだろう。『仕事にやりがい』を求められる 人は稀ではないだろうか。

しかし、こんな世の中を生きていく為には、どんなつらい事であっても嫌味のない笑いやギャグに変えていける人間こ そが幸せや成功を掴むと思う。いや思いたい…。

十数年の月日、不動産業界に身を置いている私は、他業種の方から見れば、十分に不動産業界の人間に見えると思うが、 それでも業界の仕来たりやルールに流されないように生きてきたつもりである。

少し強引に住宅ローンで家を売った事がある。初めの数年はローンの返済も滞りなく支払っていました。そんな私が第 三者目線で、新人・中堅・ベテラン・管理職の立場で不動産業界の常識や現状を語りたいと思う。

種類も様々、賃貸・売買・任意売却などなど。
色々な境遇の同僚や上司、そして部下。実際に去っていった人間の方が多い。

しかし、無理は続かないもので収入の減少等で住宅ローンを滞納するようになったのです。 営業マンはサラリーマンであり営業職である以上、売れない人間は去らなければならない。

例えば、営業部署でない建築部署の人間であれば開発許可の申請受けたあとは、営業部署へ仕事を回してしまえばおしまい です。中には泣きながら去っていった者もいる。その涙は、悔しさ、悲しさ、失望、不信感であり、一部には、去れる事の喜び の涙を流す者もいた。

精一杯、頭を使い、体を使い、心で念じ、そして売れなくて去らざる得ない場合はギャグである。もう一度言う。そんな苦労、 無念をギャグにして嫌味のない笑いに人生のスパイスに出来る人間が成功する人間であると信じる。信じたい。だったらいいなぁ…。

どんな業界にも格言はあると思うが、ここ不動産業界にも当然、格言はある。『世間の常識は業界の非常識。』『キチ○イこそ が売れる営業マンである。』『契約しない客は徹底的に潰せ!』『客が納得すれば詐欺じゃない。』ね、キ○ガイでしょ?キチガ ○が集まる業界という訳ではなく、この業界で生きて食っていく為には、○チガイにならざるを得ない。中には元からキチガ○もい るが、これは他業種でも一緒だと思うので…。

余談だが、本物のキチガ○は本当に営業成績がいい。その理由は後程。相手かまわず、住宅ローンで家を売ったつけが廻ったのかもしれない。

※全てが不動産営業の実話です。しかし、大手財閥系不動産会社のマンション等営業は客層の違いやイメージがありますのでこの 限りではございません。しかし、大手財閥系子会社の仲介業等は含まれます。